視力検査を実施しました!

年長組と年中組で「視力検査」を行いました。

(7月6日より4日間に分かれて実施)

「C」を見て、開いている方向を指さします。

この日に備えて、おうちや教室でも練習しました!

9月には年少さんも挑戦します。

 

子どもたちの視力は、生まれてから発達し就学までにほぼ完成するといわれています。
しかし、強い屈折異常(近視・遠視・乱視)や屈折度の左右差、斜視があると眼の機能は正常に発達せず、よい視力が得られないまま、弱視になる確率が非常に高くなります。
弱視は、発見が早ければ、治療の効果は高くなります。
また、IT機器の普及などの視環境の変化に伴い、近視の子どもたちが増えています。
いずれの場合も、早期発見、早期治療が大切であるといわれているため、総合的に幼稚園での視力検査実施は大変有意義な取り組みであると考えられます。

幼児の視力検査の重要性に鑑み、本園においては名古屋学芸大学ヒューマンケア学部の大原榮子教授をはじめとする先生方にご指導いただくことによって、2016年度より4年間実施することができました。検査実施にあたっては、学生たちが演習する機会にもなりました。

検査結果により各々眼科を受診し、適切な治療を受けて多くの園児がよい方向に向かっています。

5年目にあたる今年度は、本園の養護教諭を中心に教職員で実施しました。
1学期は年長組と年中組に実施し、9月には年少さんも「はじめての視力検査」を行います。