園の概要

 

園長あいさつ

菱野幼稚園は、瀬戸市萩山台で48年目を迎えました。
いつの時代も、子どもたちは、ワクワクしながら夢中に遊ぶことで成長します。

幼児期は、いろいろな力が育つ大切な時期です。本園では、さまざまな力を育てるためには心が動く「体験」が必要と考え、遊びを中心とした多様な活動を実施し、豊かな経験が健やかな成長につながるよう日々の生活を楽しんでいます。

『のびのび、すくすく、豊かな心』を合言葉に

「自分で考える子(社会性)」

「体を動かすことが好きな子(健康な心と体)」

「感動できる子(情操)」

を育てることをめざし、子どもたちの個性をきちんと認め、一人一人を大切にする教育に取り組んでいきます。

そのためにも、保護者の皆様や地域の方々、学校法人中西学園が設置する大学や専門学校などと、内外問わずしっかりと連携し、足元を固めつつも、時代の風を読むことのできるしなやかな思考と伝統に基づく強い信念を持ち、「本当に大切なことは何か」をいつも考えながら子どもたちと過ごしていきたいと思っています。

菱野幼稚園長 酒井仁美

本園は、名古屋外国語大学、名古屋学芸大学と3つの専門学校(NSC専門学校グループ)をもつ、学校法人中西学園の菱野幼稚園です。

昭和48年4月、中西泉初代理事長の「私学における幼児教育は、今後わが国の教育における最も重要な課題のひとつとなるであろう」との考えに基づき、瀬戸市萩山台の静かな丘陵地に開園しました。

鉄筋コンクリート2階建ての建物で、明るく広い保育室、遊戯室、プールも完備し、豊かでよりよい環境で保育しています。

 

「菱野幼稚園」ってこんな幼稚園です。

日本の伝統的な行事を大切にしています。 節句、七夕、夏祭り、お月見、餅つき、豆まきなどの伝統的な行事のほか、芋掘り、焼き芋パーティーやおこしもの作りなど、心が揺れるような楽しい行事を手間を惜しまず行うことが大切と考え、意欲的に行っています。
年少組は2人担任制で、その他担任以外の教員も充実しています。 園生活に慣れない3才児は、全体指導・個人指導と2人の担任教諭がきめ細かい指導をしています。
また、年少組に限らず、「みんなの先生」と称した担任以外の教員を配置し、教育の充実を図っています。
緑いっぱいの自然の中で遊びます。 園の前には小高い山があります。四季おりおりの自然の中で、どんぐりやまつぼっくり拾い、昆虫採集、木の実や落ち葉でままごと遊び、かくれんぼや探検ごっこなどをして遊んでいます。「ひしの山」と呼び、季節の移り変わりを感じながら、毎日楽しく自由に登ったり下りたりしています。

山遊びは、楽しみながら知らず知らずのうちに足や腰を鍛え、丈夫な体をつくるとともに、自然との触れ合いの中でさまざまな情緒や豊かな感性が養われます。

幼児期から草花や小さな生き物に触れるという自然体験は、本来人間が持っている五感(官)を刺激し、好奇心を育み、感動を知り、豊かな感受性の発達を促します。

丈夫なからだをつくります。 日常的に健康なからだづくりを目指し、さまざまな運動を遊びの中に取り入れています。また、運動全般を体育指導の専門家が体系的に行います。夏の間は園庭にある常設プールで水遊びおよび水泳指導をします。水泳指導は、体育指導専門講師が担当します
縦割り保育を行っています。 日常的に異年齢児と過ごす時間を設けています。また、一定の期間、学年や組の枠をはずして、木工、工作、料理、体育遊び・伝承遊びなど自分の好きな活動を選び3学年が一緒に活動するスタイルで縦割り保育を行っています。
絵画造形活動に力を入れています。 絵画造形活動を意欲的に行っています。心が揺れる体験を通し、自由な発想で思い思いに自己表現できるよう取り組んでいます。
目標達成に向けて努力する力を育てます。 卒園するまでに、例えば「鉄棒で逆上がりをしよう」「鍵盤ハーモニカを弾こう」と目標を定めて、コツコツとがんばり抜く力を育てます。体育指導は、専門の講師2名が担当し、音楽は担任がひとりずつ基礎から指導にあたっています。
英語の時間を設けています。 名古屋外国語大学の外国人講師による直接指導を全園児に行っています。英語を耳、目、体を使って学ぶことに重点を置き、ゲームや歌を取り入れ、楽しく英語に触れる時間を過ごしています。この時期だからこそできる効果的な音声学に着目し、正しい発音を身につけるよう取り組んでいます。希望者には、課外の英語教室もあります。
給食を大切に考えています。 幼児期における「食」の重要性から、管理栄養士が栄養管理するバランスの良い、安全で、おいしく食べられる工夫をした食事を提供しています。
預かり保育を行っています。  子育て支援の観点から、希望される方を対象に早朝および延長保育を行っています。詳細はこちら